2023年名糖産業株主優待開封

待ちに待った初めて買った株の株主優待が到着しました!!!

多くの人が食べたことがあると思われるアルファベットチョコレートを製造している名糖産業(2207)さんです!

権利確定月は100株の株主さんは9月。200株以上の株主さんは年2回9月と3月となっています。

1500円相当の自社商品詰め合わせとのことだが、1500円分もお菓子がたくさん入っているというのはかなりテンションが上がる(*^◯^*)

何度か株主優待紹介ブログで目にしていたクリスマスチョコレート🍫ついに自分にも🎵

切手を貼って送ることもできる仕様になっているが、今回は自分で美味しくいただくことにした。

別便の普通郵便で届いていた報告書によると、シェシバタの柴田さん監修タルトショコラは新作と載っていた。

1袋34グラム中の量は7個だった。買い物に行くリアル店舗では、まだ見た事はなかったので1番気になるものだった。新作と言う点と、売り場で見たことがない商品というのは、やっぱり嬉しい☺️株主優待品の魅力を感じたものだった。
中身はたった7粒、、、パートナーとパートナーのお母さんの3人で分けたので、1人2粒、優待券の権利的に私が3粒目をもらう事にした😆
味わいはと言うとチョコレートも甘すぎず、名東と言えば、アルファベットチョコレート!的なアルファベット、チョコレートのような甘ったるさもなく、上品な甘みとチョコレートの口どけは、なめらかに作られているものの、中にクッキーが練り込まれていると言うこともあり、ザクザクとまではいかないものをサクサクとした食感も楽しめるようになっていた。1粒であると思う。


アルファベットチョコレートの外に入っていた大袋チョコレート「クラウンクッキークランチチョコレート」
11粒の食べ応えはしっかりとしている。チョコレートの硬さ歯ごたえをしっかり感じるが固すぎるほどでもなく、クッキーと小麦パフはしっかりザクザクと感じる。


チョコレートの甘さはシェ柴田監修チョコとアルファベットチョコレートの中間位の甘さに思う。個人的にお腹が空いているときに、しっかりチョコ食べたいなと思う感じの1口。
そして、王道のアルファベット、チョコレート


こちらはチョコレートの硬さというのか、厚みとしてもしっかりあるので、硬さを感じやすい。ガチガチに硬いわけではないけれども、歳をとって端を弱くすると食べにくくなる方佐藤熱海のチョコレートのではないかなと40代の私は思う。
甘みもやはりしっかり感じる。このチョコレートの甘みは、クリスマスパッケージのチョコレートのイタチョコの甘みとほぼ同一のものではないかと思ってしまう。甘みだけではなく、チョコレートの成分的にも同じものが形を変えて作られているのではと思うようなものだ。王道のアルファベット、チョコレートが食べやすくわかりやすいイタチョコになった。クリスマスイタチョコは個人的には食べやすさのてんでアルファベット、チョコレート好きにはお勧めの一品だと思う。

そして最後はぷくぷくチョコレート初めて食べるが、あーカプリコが状態を変えたような感じの食感、エアチョコレートといったものだろうか残念ながらハートのウロコは見つけられなかった。
ドリンク類として名東のレモンティーが入っていたが、大袋だったのもあり、年末のお配りギフトとして活用した。

はじめての株主優待品株。
初めて株、買う時はどんな優待品がもらえるかを重視して、こちらの名糖産業選んだ。
理由は
①日常のおやつとしてほぼ毎日と言っても過言ではない位チョコレートを食べているから🥰
②チョコレートをもらえる会社は他にもあったが、昔よく食べたアルファベットチョコレートの会社という事

配当や株主優待品の利回りを考えて購入される方が多いだろうし、一応株も購入時よりも価格が下がってしまうと言うリスクもあるので、下がった場合も考えて購入しないといけないんだろうなぁ、、、とかうんちゃら思ってたら最初の1歩が踏み出せず、NISA口座を作ったものの活用ができていないまますぎてしまっていた。意を決して40歳の誕生日月のタイミングでようやく最初の購入した次第だった。

12月こちらの株主優待品が届く頃に別便で配当金とIR情報のパンフレットが同封されていた。
はじめての株主優待品と配当金。この嬉しさが株っていいじゃんと思えるきっかけになったのは、結局まだ他の株を買えずにいた自分に良い刺激となった。
既にもう2024年から始まる。42歳の特集やネット記事をよく見る。そしてお世話になっている。楽天証券やSBI証券のメールから残りの2023年付の新澤ク活用しませんか的なメールも届いてくるので、せっかくなので気になっていた他の株も手続きして購入してみよう♪

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