こんにちは、Ñaoです。
2025年6月18日POLAさんから、株主優待品がクロネコヤマト宅急便の宅急便コンパクトで到着しました。
注文したのは2025年5月26日です。

ポーラさんの株主優待はポイント制度になっていて株数ごとにもらえるポイントが決まっています。そのポイントを3年間保有できるので、貯めて使うことができたりと優しいシステム!

今回見送るかどうか迷いに迷って、申し込み期間ギリギリになってしまいました(⌒-⌒; )初年度なのでポイントを保有して貯めるより、ひとまず保有している100株15ポイント分で頼めるものを頼んでみて、今後の保有計画を考える一定にしようと思い注文することしました。

目下ヤーマンの株主優待品で頂いた日焼け止めが、そろそろ底をつきそうなので、日焼け止めを欲しいとも思っていたんですよね。

一応狙いは定めつつも、折角なんで色々見ましょう〜♪








結局初志貫徹!オルビスの日焼け止めを注文しましたわ。
お知らせの葉書に【お届け時期が6月末までに順次】とあったのだが、申し込み期間ギリギリに頼んだにもかかわらず、目安として表記しているお届け時期を守ってくださっているのはすごいなと感嘆。会社側の手配の賜物もそうだし、日本の運送業の信頼度の高さでもあると思う。
今回クロネコヤマトの宅急便コンパクトで届いたのだが、段ボールの側面は会社名、上面には株主優待商品在中とオリジナルの印刷を施してありました。
そして“この専用資材の宅急便コンパクトの再利用はできません“と記載されています。一瞬、再利用不可?資源ゴミに出せない?とも勘違いしそうな人がいるなぁと若干思った(⌒-⌒; )というか、なぜ宅急便コンパクトの箱は再度使用ができないのだろうか?
専用資材が売っているのを理解しているが、無い人は今まで通り買うとしてもたまたまでも手元に届いた箱が再度使えてその箱代が浮くのは持ち合わせた人のラッキーでも良いような気もするのだが、、、。
お金の話だけではなく、再利用出来たらエコな気もするんだけどなぁ。。。
専用箱をいちいち毎回買って貰わないといけない絶対的理由が利益以外であるなら仕方ないが、利益だけならここの点をECOな循環活動と掛け合わせたら『企業努力されてるなぁ』と勝手に思ってしまう、、、、と、開ける前からポーラ株主優待品の箱だけでも思ってしまったのであった。
何かクロネコヤマトさんにも、箱を手にした人にもどちらにもウィンウィンのアイデアが出ないか勝手に思いを巡らせよう。。。。
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