ベルーナの株主優待品で申し込んだ日本酒が到着した\(^o^)/
申し込む際は、はっきりした日本酒のスペックが書かれていない優待リストだったが、まぁもう日本酒はこれのみだったので、届くのをワクワクしながら待っていた。
ネットで事前に調べていて一升瓶が届くらしきことをちらほら読んではいた。
だが、今回も一升瓶なのかなぁ🤔(?)
物流コストも上がったし、四合瓶(720ml)に変更されている可能性も大いに否めない。
そもそも1000円相当分の商品という条件の日本酒なので、むしろ一升瓶が届く方がびっくりするなぁ…とも思っていたのだが、今年の株主優待の日本酒も一升瓶だった‼️
中身は深山淡雪。私はお初の日本酒だ。
新潟県越後桜酒造さんが造られているようだが、ベルーナからの送られてきた日本酒の説明書きはなく、株主優待品の挨拶状と日本酒単体だった。
好きな送り先(住所&名義)に送れる良いシステムだからこそ、勝手ながら株主優待品ですという挨拶状が入ってるのが個人的には無くて良いのになって思った。
自分以外の人に送るときに、株主優待品だとばれる→そこの会社の株を持ってる=株をしてる というのがバレるのがいただけない。 みんながみんな、株に対してどう思ってるか分からないのでそこを共有できた上での送ることまで考えると面倒だなぁって思うのだ。
せっかく使い勝手が良いので、この挨拶状すら無くしてもらって酒のみで送ってくれるようになるともっとありがたい優待品になるなぁと思う。
日本酒のスペック自体はラベルを見ながら、インターネット検索をする。
すぐさまヒット!ありがたい時代である。
越後桜酒造さんは大きな会社さんのようで、いろいろな日本酒も取り扱っていらっしゃった。
醸造アルコール入りの日本酒はアル添酒と呼ばれ、純米酒派の人からは煙たがられるような感覚もあったかと思う。
だが、“百聞は一見にしかず“の私はそこは気にせず楽しめれるので、ありがたく頂戴する。
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